ビーズステッチの技法を学ぶまでは、
とりあえず、欲しいものを片っ端から作っていました。
でも、ビーズステッチの技法を勉強して一変しました。
体系化された編み方を覚えていくうちに、
その奥深さにどんどん引き込まれました。
本当のところは、一目惚れした作品があって、
それをとにかく作ってみたかったのですが 笑
子供の頃、嫌いな勉強に全く身が入らないタイプだったのが
嘘のよう😅
その作品までにいくつかステップを踏んでいくのも楽しくて…
学ぶことにこんなに前向きになったのも初めてでした😊
ビーズステッチの技法を学ぶまでは、
とりあえず、欲しいものを片っ端から作っていました。
でも、ビーズステッチの技法を勉強して一変しました。
体系化された編み方を覚えていくうちに、
その奥深さにどんどん引き込まれました。
本当のところは、一目惚れした作品があって、
それをとにかく作ってみたかったのですが 笑
子供の頃、嫌いな勉強に全く身が入らないタイプだったのが
嘘のよう😅
その作品までにいくつかステップを踏んでいくのも楽しくて…
学ぶことにこんなに前向きになったのも初めてでした😊
テグスでアクセサリーを作り始めた頃は、
まだ目も悪くなっていなかったし😅
テグスの張りや透明感で活きる作品もたくさんあって、
それはそれでとても楽しいハンドメイドの時間でした。
その後、ビーズアクセサリー作りを続けていく中で、
出会ったのが、「ビーズステッチ」の手法でした。
針と糸を使って編む、アメリカではオフルーム(織り機を使わないという意味)
と呼ばれていたのもの。
なんとしてもこの手法を習得したい!
それまで独学でビーズアクセサリーを作ってきましたが、
初めて先生に習って1から基礎を学んだのが
「ビーズステッチ」です。
この手法を学んだことで、私のハンドメイド人生は大きく変わりました。
リング、ピアス、ネックレス、ブレスレット、
どうしてこんなに作りたいの?
と自問してみると、
ハンドメイドそのものが楽しいんだけど、
私が身につけたいものが欲しいから
と自答している。
自分にしっくりくるものを身につけたい
ここに尽きるのです。